突然ですが‥‥
 感情は本当にコントロールできるでしょうか?
 訓練すれば感情を思うように消したり、作ったりできるでしょうか?
 確かに、Motion Creates Emotion 、つまり、動きが感情を創り出すと言われるように、身体の動き、姿勢を変えることで、感情を変えたりすることはある程度可能です。
 とはいえ、すべての感情をコントロールすることはは不可能です。
 私達はそれを受け容れる必要があります。
 で、”罠” というのは「感情をコントロールする”罠(ワナ)”」のこと。
罠
 感情をコントロールしようということにはまってしまって、感情をコントロールすることに注意や時間をとられて、肝心の自分の目指す目的や行動に手がつかなくなってしまう‥‥。
 また、「感情が〇〇だから行動できない」というように、感情のせいにして行動できなくなってしまう‥‥。
 そんな罠のことです。
 たとえば、スポーツや試験勉強などにおいて、私は「やる気を出そうとするな!」 と言っていますが、これと同じようなことです。
 やる気をある程度コントロールすることは可能ですが、完全にコントロールすることはできません。
 で、大事なのはやる気がある・ないではなく、練習や試験勉強をすることです。
 やる気に焦点を当てすぎると、「やる気があるから勉強する」 「やる気がないから勉強しない」 というように、やる気に試験勉強をする・しないが左右されることになってしまいます。
 これが、やる気を上げようとする罠、です。
 感情をコントロールする罠もこれと併せて考えてもらえればわかってもらえるでしょう。
 アンソニー・ロビンズなどは、確か、われわれが得たいのは「感情」だと言っていたように思います。
 得たい目標などを突き詰めていくと、結局のところ得たいのは「感情」だというわけです。
 そうなると、感情のコントロールこそが究極の目標になるのですが‥‥
 ただ、感情のコントロールは完全にはできないので、これは目標にしないほうがいいでしょう。
 それよりも、どんな感情でも受け容れられるようになる、感情に居場所を与える、そう考えるセラピーや、コーチングの「プロセス」などのほうがいいのではないか?
 そんなことを今は思っていて、今回「感情をコントロールする」ことの罠をお伝えしてみました。

 今日
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