ゴールに向かって突き進んでいる時、ついつい関係のない ”他の事” に気を取られて、速度が低下したり、ゴールを見失ってしまう‥‥なんてことにならないように気をつけなければなりません。
 ”他の事” が新たなゴールになりうる可能性がない限りは、極力そちらの方に貴重な時間を費やしてしまうのは時間の無駄使いになってしまいます。
 あなたは誘惑に負けやすいですか?
誘惑
 例えば何か勉強や作業をしたりしている時に、ふとゲームをしてしまったり、他のことをしてしまったり、そういった誘惑に負けるというのはどういう状態で起こるのか。
 何かをしながら作業しているとき、つまりひとつのことに集中しているのではなく、ふたつ以上のことを同時に行っている時というのは、人間は誘惑に弱くなりやすい、誘惑に負けやすいということが心理学的に言われています。
 苫米地博士によれば「クロックサイクル」 のスピードと、「グレインサイズ」 のサイズアップを図ることができれば、物事をスピードアップして早く終わらせることができますが、これらの能力アップにはある程度のトレーニングが必要です。
 では、誘惑に負けず物事をスピードアップして処理するためには、やはり一般的には、一つの事に集中して取り組むことが早いということになります。
 心理学の実験では、友達の電話番号、つまり数字を思い出しながら、飲食店のメニューを選択すると、カロリーの高いチョコレートケーキを選ぶ人が50パーセントも増えたという報告があります。
 つまり、ダイエットしなくてはいけないと思っている人でも、電話番号を思い出しながらなど、何か考え事をしながらメニューを選ぶと、自分がダイエット中だということを忘れてしまいカロリーの高いチョコレートケーキを選んでしまったということです。
 他の例では、なんとなくぼんやり歩いている場合というのは、いわゆるキャッチに引っかかりやすくなるということだそうです。
 キャッチとか店頭販売に引っかかって、つい無駄遣いしやすくなったりするということです。
 つまり、何かをしながら、ふたつ以上のことを同時にやっているときというのは、誘惑に弱くなりやすいということです。
 これが心理学的に言われている‥‥もし「誘惑に負けたくない!」 「今誘惑に負けない状態をつくりたい!」 という場合には、ふたつ以上のことは同時にやらずに、ひとつのことに集中して進めていくようにすると、誘惑に負けづらくなる‥‥という理由です。
 勉強や仕事をする場合も同じです。
 一生懸命頑張ろうと思っている人ほど、数学も国語も‥‥と色々な科目に気がむいてしまったり。
 取引先と電話をしながらメールを打ったり、次はあれをしてこれをしてと色々なことを考えながら作業すると誘惑に弱くなりやすく、誘惑に負けやすくなります。
 AもやりながらBもやってCもやらなくちゃいけないって思っていると、結局AもBもCもやらないでゲームしたりだとか、お菓子を食べてしまったり、まったく関係ないことをやるようになってしまうわけです。
 ですから、何かをやる場合にはひとつだけ、複数のことをを頭で考えないようにして、あるいは横に置いておいてやってみてください。
 そうすると誘惑に負けづらくなるはずです。
 是非参考にしてください。
 できれば、「クロックサイクル」・「グレインサイズ」 のスピードとサイズアップを図るトレーニングを行って能力アップできればいいのですが‥‥
 ちなみに、「クロックサイクル」 とは、ある一つの作業を処理するスピードのことで、「グレインサイズ」 とは同時に2つ以上の複数の作業を処理(並列処理) できる脳のサイズのこと。
 その簡単なトレーニング方法については、下記の博士の著書に紹介されていますので、是非トライしてみてください。

 『クロックサイクルの早め方‥‥フォレスト出版 (2011/3/25)』
 『グレインサイズの高め方‥‥フォレスト出版 (2011/9/23)』

 今日最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


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