私は分野に関係なく、ランダムに本を購入し読書をしたりしますが、先日本棚を整理していた時、数年前に購入した ”川端康成” の『末期の眼』 が気になり読み返してみました。
末期の眼
 「末期(まつご)」、これは、一生の最後、臨終のことです。
 「もうこの世を去るというときには、目に入るすべてのものが美しく見える」?
 末期だからといって、そのときの感情、状況次第では、美しく見えるかどうかわからないかも?‥‥とは思いましたけど。
 「辞世の句」というものがありますね。
 この世を去るにあたって残す詩や歌などのことです。
 幕末の思想家であり教育家(今だったらテロリストとも言われるかもしれませんが)吉田松陰は、こんな辞世の句を残しています。
 弟子宛てと家族宛ての二つの句が残っています。
 弟子宛
 「身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂」
 家族宛
 「親思ふ 心にまさる 親心 けふのおとずれ 何ときくらん」
 ご存知のとおり、吉田松陰は井伊直弼による安政の大獄で、29歳で斬首となっています。
 首を斬られる瞬間の吉田松陰の眼には何が、どのように映っていたのか?
 想像もつきません。
 ただ、この自分もいつかは、斬首刑はさすがにないと思いますが、この世を去るときに何を、どのように見るのか?
 そんなことを、考えてしまいます。
 なんだかまとまりませんが、要するに、自分は自分の命が終わるまで、悔いなく生きていこう!
 本を読み返して思ったことはシンプル。
 ただそれだけです。
 あなたにも、悔いのない人生を歩んで行ってもらいたい‥‥シンプルにそう思います。

 今日最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


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