コーチングを学んでいると、IQ(知能指数 :Intelligence Quotient) という言葉がよく出てきます。
 本当に頭がいい人とは、学校の成績がいいとか、お金持ちとかそんなこととは関係なく、物事を客観的に俯瞰し、その全体像をまず捉えて、どのような経緯や要因でそうなるのか?またはなったのか?を考察する論理的思考、あるいは何か目標やゴールを定めると、そこから逆算して今現在やることを決めることができる判断力や決断力思考‥‥
 こういった思考を持ち合わせた人達のことを、本当に頭がいい人というのです。
 逆に言えば、だから頭がいい人というのは学校の成績もいいし、お金持ちになっていくのでしょう。
頭がいい人
 では自分が本当に頭がいいのかどうか?
 それを測るテストとして、心理学の世界でよく使われるテストにRAT(RAT: Remote Associates Test/遠隔性連想検査)というものがあります。
 他にも従来のIQテスト等色々な方法がありそれぞれの良さがありますが、今回はRATについて書いていこうと思います。
 頭の良さのひとつの指標といわれているのが言語的知性というもので、これは言葉を操る能力に関わっている能力ですが、全く関係のない言葉の間に共通点を見出すRATで測定できてこのテストでハイスコアな人たちはその能力が高く頭が良いといわれています。
 ここで、例題です。
 次の3つの言葉を全て結びつける4つ目の言葉を考えてください。
 場・朝・砂
 こういった問題にぱっと答えられるかどうかというテストです。
 この問題は単語で行いましたが、このような結びつきの連想を言語や絵でも出来る人というのは、異なるものの間に共通点を見出して、そこから新たな発想やビジネスの創造をする能力が高いといえます。
 すでにあるビジネスと社会にある問題を結びつけて新たなビジネスを創造したりできるわけです。
 自分の持っている知識を結びつけて新しい概念を生み出したりもできます。
 だから要するに頭が良い人と言われるわけです。
 1962年にこのテストにより頭の良さが測定できるのではと言われはじめ流行したそうです。
 類似性を見出す力・一般常識に対する考察(常識だから、慣例だからと安易に受け入れるのではなく疑問を保つ力)・セレンディピティ(たくさんの情報の中から違う意味や価値を見出す力・ひらめき力)の3つが頭が良い人たちの特徴と言われています。
 頭がいい人の特徴として‥‥
 ● 類似性:異なるものの間に共通点を見出す力
 ● 一般常識に対する考察:常識だから、慣例だからと安易に受け入れるのではなく疑問を保つ力
 ● セレンディピティ:たくさんの情報の中から違う意味や価値を見出す力・ひらめき力
 これらを測定できるのが紹介したRATです。
 詳細については記載しませんが、興味のある方は調べてチェックしてみてはいかがでしょうか?
 研究によれば、拡散思考(斬新な解決方法・新しい解決方法を思いつく能力)のレベル・IQ・ワーキングメモリ(メンタルの強さ・頭の回転の速さに関わる能力)を調べたところ、RATスコアの高い人はそれらの能力も高かったということがわかっているということです。
 スコアを高くするために、 ”抽象度” がやはりキーポイントとなりそうです。

 今日最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


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