ゴールに向かって突き進んでいる時、どうしても ”やるべき課題” に突き当たることがあります。
 しかし、そうするべきだとわかっているのになかなか出来ないこともあると思います。
 そこで、出来ない理由付けをしたり、後回しにしたり、ついにはそのまま諦めてしまっては元も子もありません。
 また、ついつい自分に甘くなって、「今までこれだけ頑張ってきたんだから、少しくらい‥‥」
 これもまた、大事な事を先延ばしにしてしまう理由を、自分で作ってしまってしまいます。
 少しだけならと、ポッカリ穴を空けてしまう。
 なぜ、そんなことを考えたり、行動したりしてしまうのでしょうか?
Want to,Like to
 心理学では、人間には  ”モラル・ライセンシング” という性質があるということが確認されています。
 簡単にいうと、正しいことをした後はちょっとぐらいそれに反することをしてもいいかなという甘えが出てしまう性質です。
 例えば、「今日はスポーツジムでさんざん体を鍛えたから、少しくらいラーメン食べてもいいか」
 とか、「昨日あれだけ残業して頑張ったんだから、今日少しくらい手を抜いて楽してもいいか」 とか‥‥
 つまり、以前あれだけ頑張ったんだから今回はちょっとだけでいいかなと考えてしまうわけです。
 これがモラル・ライセンシングです。
 人間は正しいことをすればするほどその裏側で誘惑に負けやすくなって自分に甘くなってしまいます。
 ではどうすればいいのか?
 なぜその行動をするのかと聞かれた時に、これが正しいからとか、これがベストな選択だからと答えるのではなく、「自分はこれをしたいんだ!好きだからするんだ!」というのを口癖にするというものです。
 つまり、Want to~ ・ Like to~ ですね。
 人間は正しいことをやりたいわけではなく、自分の好きなことをする性質があります。
 だから正しいことをすると、その代わりに少し自分に甘くしてもいいかなという感情が生まれるのは当然なんです。
 ですから、最初から、これが正しいから‥‥ではなく、「自分はこれが好きだから‥‥」という思いや言葉遣いを心がけてください。
 Want to~ : やりたいからやってるんだ!
 Like to~  : 好きだからやってるんだ!
 見返りなんか求めない!
 それを口癖にすれば、モラル・ライセンシングの傾向を抑える事ができるということです。
 是非試してみてください。

 今日最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


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