中学生にバレーボールの指導を行っていると、早く伸びる選手もいれば、なかなか上達しないで悩んでしまう選手がいたりします。
 その差は一体なんなんでしょうか?
 私の経験から、その答えの一つとして、それは "素直" かどうか‥‥。
 瞬時に判断し、すぐに "YES" 又は "NO" と言える・答えることができるかどうか‥‥。
 経験を積んだ監督・コーチの技術指導を、目をキラキラさせて何の疑いもなく受け入れられる選手。
 疑問があれば、すぐに質問してくる選手。
 片や、頭を下や横に抱えたりして、いつも、何かしら奥歯に物が挟まったような表情を、無意識に行っている選手。
 コーチングを学んでいると、それらのことが、いちいち言葉を交わさなくても、表情や態度で顕著に分かってくるようになります。
 "YES" と言ってる裏側に "NO" があるかどうかもわかってくるようになります。
 あなたも、"YES" と言いながら、本当は "NO" であることってありませんか?
  yes or no
 では、素直さって一体何でしょうか?
 これは、他者の言い分を理解し、自らの進むべき道をすぐに修正できる能力です。
 ですから、素直さは素晴らしい才能の一つだと思うのです。
 まず、他者の言い分を瞬時に理解し、自らの行動を修正する柔軟さを身に付けた人のみ発揮できる才能です。
 素直さを発揮すると、人間関係はとてもスムーズになり、スポーツでも仕事でもはかどるようになります。
 そして何より、素直さを持った人は、悪い点をすぐにあらためる柔軟さがありますので、どんどんと成長していくのですね。
 素直さは、人間関係や自己成長において、とても有効な能力なのです。
 では、どうすれば素直さを手に入れることができるのでしょうか?
 それは、自らを客観的に洞察できる目があるかどうかです。
 自らの現状を冷静に認識できる人は、良いと思えばすぐに吸収するし、悪いと思えばすぐに改善します。
 そして、客観的に自らを洞察する目は、内観や瞑想をおこなうことで養われます。
 私が行う中学生のバレーボールの練習には、必ずイメージトレーニングを取り入れます。
 体育館に敷いたマットの上に仰向けになり、思いっきりリラックスして、自分の望む場面を徹底的にイメージしてもらうのです。
 選手の中には、目を瞑ってニヤニヤしている選手もいれば、そのまま寝てしまう選手もいたりします。
 日本のスポーツ界では、そんなことを練習時間に使うなら、少しでも多くボールに触る練習時間に当てた方がいいという指導者がまだまだ沢山おられます。
 でも、成功のイメージを持たせて練習した方が、結局のところ、"早い" のです。(私の結論)
 しかも、練習する方もさせる方も、一言で言えば「楽しい!」
 内観や瞑想をおこなって、客観的な目を養いましょう。
 苫米地式瞑想法は、特にお勧めですよ(発行所:㈱PHP研究所、著者:苫米地英人)
 そして、素直な心を大切にして生きていきましょう。
 そうすることにより、円滑でスムーズな人間関係を手に入れることができます。
 また、仕事や事業をよりスムーズに進めていくことができるようになります。
 ある心理学の研究では、素直な人は、そうでない人に比べて、何十倍、何百倍ものスピードで走っていくことができるとのこと。
 あなたもぜひ、素直さについてもう一度見直してみてはいかがですか。

 今日最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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