久し振りにばったり旧友と再会し、その後食事をしながらいろいろな話をしました。
 そんな中で改めて感じたことがあって、いつもこのブログを読んでいただいている方には復習になるかもしれませんが、書いてみることにしました。
 本を読んだ。
 セミナーに参加した。
 DVDを見た。
‥‥これだけで、自分自身が望む人生のために、自分の知識として本当に身になっている人はいったいどれくらいいらっしゃるのだろうか?
 旧友との話しの中に出てきたのも、こんな話題でした。
物事の本質
 マスコミ等を通じて、様々な膨大の情報が毎日のように飛び交い、日々激変している現代社会の中で、本当に自分の人生変革の為に、得られた情報を活用するためには、自分が正しいと思う情報を吟味し、選別し、自分の知識の中に取り入れる感覚とセンスが必要になってきます。
 そのためには、本の著者やセミナー講演者達の、それまでに歩んできた歴史等の情報をも知り、生の声を聞き、その裏側に隠された 『奥の深さ』 を読み取ることが重要です。
 テレビのニュースを見ただけで、自分にとって重要な情報を得られたという錯覚から目覚めなければ何も変革は生まれません。
 人間はどうしても、自分の居心地の良いコンフォートゾーンの中に留まろうとすることによって、既に自分が知っている情報を求め、あたかも新しい知識を得たかのような錯覚(勘違い)を起こしてしまいます。
 本棚を眺めてみると、同じような項目の本が何冊も並んでいませんか?
 本を読んで新しい知識を得たいのであれば、一旦自分自身の自我を横置き、著者に成りきって読み、自分のストコマー(盲点)を外すために何回も読み返すことが必要です。
 そしてまた、「物事の本質」を見抜くために必要なのは広範囲にわたる知識です。
 膨大な量の情報からの知識量こそが、物事の本質を見抜く力の基盤をなすと考えて間違いありません。
 この力をつけるためにはとにかく自分の知識をもとに物事を「疑って」かかること。
 自分の友人や家族、さらには先生の授業まで、とにかく自分の見聞きしたことを一度疑ってみることです。
 こうすることで、物事を多面的に見る視点が身に付きます。
 多面的な物事の見方が備われば、普通に考えたのではなかなか気づかない、新たな物事が見えてくるようになります。
 ただ、闇雲に疑うのではなく、疑える理由を自分で説明することが重要です。
 ある物事に自分が疑いを抱いているのなら、どうして疑えるのかきちんと論理的に説明することで洞察力、観察力は飛躍的に向上します。
 「情報を吟味・選別する感覚・センス」と「得られた知識の奥深くを知る」この2つが極まれば、「物事の本質」は自然と自分の目に映るようになります。
 知識に対して貪欲になりつつも、その知識すら疑ってかかりその正しさを証明しようとする姿勢。
 そして新たな物事に出会ったときには、先入観なしでまずはそれを受け入れ、それからその是非を判断しようとする姿勢。
 これらの姿勢こそ、「真実の目」を手に入れるための鍵となるでしょう。
 この真実の目を持たなければ、いくら本を読んでも、セミナーに参加しても、DVDを見たとしてもそれらの知識を本当に自分の身にすることは難しい。
 苫米地式コーチングでは自分自身のマインド(脳と心)を変革させて、しかも『Want to』 で取り組むことによって、自分が得た知識がゲシュタルトで統合されることを学びます。
 また、プロの認定コーチはクライアントのマインドがそのように変革できるようにセッションを行います。
 ぜひ、テレビのワイドショーやある特定の評論家等の情報に流されないように、自分の脳で考え、判断できる力を身に付けようではありませんか。

 今日最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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