コーチングにおいては、ゴール設定が重要であることは言うまでもありませんが、それを達成するための過程もまた、最も重要であることを忘れてはいけません。
 ゴールを設定しても3日坊主では何にもなりません。
 その場合は、ゴール設定に問題があるのであって、「誰かに言われたから」「何となく良さそうだから」‥‥何の意味もありません。
 過程において何度も壁にぶち当たることがあるかもしれませんが、その度に諦めていては何のためのゴール設定なのか、ゴール設定の意味が薄れてきてしまいます。
 心の底から達成したいゴールであるならば、逆に”努力”や”根性”などといったものは本来必要ないのですから。
 さて、米国ではここ数年、成功を収めるための最も重要な要素として「GRIT(グリット)」というものが注目を集めています。
GRIT
 「GRIT〜やり抜く力」の著者でもあるペンシルベニア大学心理学教授、アンジェラ・ダックワース氏は、研究の結果、成功を収める人たちは、共通したある1つの性格を持っていることが明らかになったと言います。
 それは、学歴や知能の高さではなく、「情熱」と「粘り強さ」=「GRIT (グリット) やり抜く力」です。
 ゴールを達成するために長期間、継続的に粘り強く継続することによって、物事を最後までやり遂げる力のことです。
 それこそが成功のカギだというわけです。
 日本で言えば、まさに「継続は力なり」といったところでしょうか。
 確かに、成功する人は例外なく継続的なマインドを持ち続けています。
 失敗しても、つまづいても、何かうまくいかないからといって、すぐに諦めてしまうような人はいません。
 何年も、場合によっては何十年もかけて一つのことを成し遂げていきます。
 一方、失敗する人は短期的な結果に一喜一憂して、うまくいかないとすぐに「自分には無理だ」「向いていない」などと諦めてしまいます。
 しかし、この「GRIT」という言葉は、時に行きすぎた根性論に発展することがあるので、その点は注意しておいたほうが良さそうです。
 もちろん、根性で頑張ることは大事ですが、ただ続ければ自動的に成功できるというものではありません。
 もはやそこに情熱がないのであれば、またはあまりにも現実的でないものであれば、別の選択肢があることも忘れずにいたいものです。
 ゴールの再設定ですね。
 しかし、再設定の前に「本当にとことんやってみたのか?」 「再設定するだけの新しいワクワクするようなゴールを見つけたのか?」‥‥問い掛けることもまた必要ですね。

 今日最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 ▼ご質問、お問い合わせ▼

 コーチングに関すること、色々な悩み、相談‥‥どんなことでもかまいません。
 質問等ございましたらご連絡下さい。

(問い合わせについては下記URLをご参照下さい)
http://sakanashi-toiawase.blog.jp/archives/4502264.html


 ▼パーソナルコーチングの申し込み▼
 コーチングの世界に飛び込み、苫米地英人博士・青山龍マスターコーチと出会い、この間、多くの方々と出会うことができ、様々な激変に立ち会うことができました。
 今後もさらに、このような激変のサポートを続けていきたい!
 
全国どこでも駆けつけます!お気軽にご相談下さい。
 パーソナルコーチングのお申し込みはこちらまで。
http://sakanashi-sessyonn.blog.jp/archives/17249417.htm