苫米地英人博士はいろいろな著書や動画の中で「出来事に意味を与えるのは、人間の脳であり、人間の解釈によって、良くも悪くもなる」 ということをおっしゃっておられます。
 出来事そのものには、良いも悪いもなく、自然法則にしたがって、淡々と起こってくるだけなのです。
 なので、恐怖症や心理的な悩みがある場合、出来事自体に問題があるのではなく、その解釈に問題があることが大半であるということなのです。
 そして、その多くは、勘違いであり、謝った解釈であり、必要以上の拡大解釈なのです。
解釈
 ですので、出来事に罪はなく、その解釈を変えることで、よりよい生活を送っていきましょうと提唱したいのです。
 出来事に対する解釈については、抽象度を少しでもいいから高くして、物事をいろいろな視点からみることで、いくらでも修正することができます。
 ここでは、難しい説明は省略しますが、”抽象度を高く” とは、例えばあなたがサッカー選手だとしたら、ボールばかり見てプレーするのではなく、ボールをみながらも、あたかもあなたの目が、スタンドの上から全体を見渡すようにしてゲームをコントロールするような感覚‥‥
 あなたにもし、難しいと感じる課題があったとしても、視点を変えて見てみることで、実はたいした問題ではなく、あなたの解釈が難しくさせているのだけかもしれませんよ。
 この感覚を、ぜひ手に入れてくださいね。

 今日も、最後までお読み頂きありがとうございました。


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